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未分類 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2023/06/07 05:06

異常なこだわり

小さい頃からわりとなんでも大雑把な娘だが
時々変な所で異常なこだわりを見せ
思い通りにならないと、大声で泣き喚き
ヒステリー状態になることがあった。

例えば塗り絵である。

自分が普段描く絵は大雑把に色を塗っておしまいなのに
市販の塗り絵となると1mmはみ出ただけで
「キーッ!」となる。

「はみ出たからもう嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

そりゃもう派手に泣き喚く。

どれだけ「大丈夫、きれいに塗れている」となだめても
聞く耳持ちやしない。

「はみ出たからもうあかんもん。
こんなもん塗りたくないぃぃぃぃぃぃぃっ!」

転げまわりながら泣き叫ぶ。

言われなきゃわからない程度のはみ出しなのに
なんでこんなに大騒ぎするんだ?

日頃から几帳面な子だと言うのならともかく
普段が大雑把なだけに
このこだわりが私にとっては不思議で仕方が無かった。

ミラの謎のこだわりは時々現れ
大抵の場合思い通りにならずに癇癪を起こす。

「わがままなんだろうか?」と思ってみたり
「何か私たちにはわからないこだわりがあるんだろうか?
実は芸術家肌?」
なんて良い風に解釈してみたり。
 

今思えば「異常なこだわり」はADHDの症状の一つなんだろうが
その当時そんな事を知るわけが無い私は
「癇癪も、成長と共に少しはマシになるだろう」
なんて、悠長な事を考えていたのだった。

気づくまで | コメント(0) | トラックバック(1) | 2011/07/01 22:23

多動と言う言葉を知った時の話

ミラが5歳くらいの時だったか
テレビで多動障害の子供についてのドキュメンタリー番組があった

当時の夫(現在離婚済み)がドキュメンタリー番組が好きだったので
私もなんとなく一緒に見ていたのが「多動障害」と言う言葉を知った最初だった。
その番組で紹介されていた多動の子供は本当によく動き回り
親御さんがが大変そうだなぁと思った事くらいしか記憶に残っていない。

注意欠陥について、触れられていたかどうかも正直なところ、よく覚えていない。
当時の私にとっては、そのぐらい他人事だったのである。

ミラは多動があまり目立つ子ではなかったので
私の中でテレビの中のその子とミラが重なる事は無く
私は自分とは全く関係の無い世界の出来事としてテレビを見ていた。

そのテレビを一緒に見ていた元夫がこう言った。

「○○君って、多動ちゃうか?よく動くし」

○○君と言うのは、近所に住んでいるミラの幼馴染。
我が家にもよく遊びに来ていた。

よく動く=多動

そんな単純なものでない事は今ならわかるのだが
ぼんやり見ているテレビから入ってくる情報と言うのは
その程度のものである。

少しでも気になる部分があったとしたら
私も元夫も、もっと真剣にそのテレビを観ていたことだろう。

元夫が多動かもと思ってしまった○○君はとても元気な子で
これでもかと言うくらい動き回る男の子だったが
もちろん彼は多動ではない。

運動が大好きで、じっとしている事が苦手な彼の姿を
元夫は「めちゃめちゃよく動く子供=多動」と短絡的に結びつけたようだ。

○○君に多動の疑いをかけた元夫は
まさかわが娘がADHDだなんて予想もしなかったに違いない。

ミラがADHDだと言う事が発覚したときに
ふと、この事を思い出した。

なんだか皮肉なものである。

ちなみに、後に私がミラの事を
「ADHDではないだろうか?」と疑うきっかけになったのも
テレビの特集だった。

これはミラが中学生の時の事なのでもう少し後の話となる。

気づくまで | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/02/04 17:56

ADHDの原因?

ADHDの発症原因に妊娠中の母親の喫煙、アルコール摂取が挙げられる。

ところが私はどちらもやらないのだ。

見た目はどちらもOKに見えるそうなのだが
お酒は美味しいと思えないので強いて飲みたいと思わないし
タバコは煙たくて苦手なので当然吸わない。

母も義母も当時の夫もタバコは吸わないので受動喫煙も無い。

ならば他に原因はと聞かれると一つ大きなものが思い当たる。

それは妊娠中のストレス

私の妊娠中、夫の浮気が発覚。
夫の金遣いの荒さと少ない生活費のやりくりで悩む日々。

ストレスまみれだった。

これが原因でミラはADHDになってしまったのだろうか?
だとすれば本当に申し訳ない事をしてしまったと思う。

ただ、この原因も全てが解明されているわけでは無いとの事なので
正確なところはわからない。
ストレスが全く関係ない可能性もある。

それでも少しでもリスクを減らすために
妊婦に必要以上のストレスをかけないように
特に夫達には気を配ってもらいたいものである。

中でも妊娠中に多いであろう浮気はご法度!
ただでさえ精神状態が不安定なのだから
普通の時以上に精神を蝕まれる。

愛して結婚した奥さんにツライ思いをさせて
更にお腹の子供に負担がかかるような事をしちゃいけません。

いや、もちろん妊娠して無くても浮気はダメ!絶対!

ちなみに
ストレスを与えない=妊婦を必要以上に甘やかす
と言う事では無いので、その辺は皆様勘違いなさいませぬよう…。

 

気づくまで | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/11/05 11:10

幼少期の事

本当ならばここで
ミラの幼少期のADHD的な症状を書かねばならないのだろうが
困った事にあまり思いつかない。

それは症状が無かったと言う事ではなく
気づかなかったから覚えていないと言うのが正しいのかもしれない。

私は変にポジティブな子育てをしていたので
多少変わった行為も「個性」だと思い
喜怒哀楽の激しさも「感受性豊か」だと思っていた。

子供の性格、成長は人それぞれ。
だからそれを尊重して育てよう。
そう考えていたのだ。


また、多動に関してだが
ミラはそこまで動き回る子では無かったように思うのだが
それは周りのやんちゃな男の子達に紛れていたから
目立たなかっただけなのかもしれない。

片づけができない事に関しても
元の夫がとてもキレイ好きで、本が一冊その辺に置いてあるだけで
とてつもなく機嫌が悪くなる人だったので
私は散らかるそばから片付けなくてはいけなかった。

私が気づかなくてもすぐに元夫が片付けた。
ミラが散らかした物を誰かが先回りして片付けてしまうので
ミラが片付けられない子だと言う事には気づけなかったのだ。

ネガティブに子育てするよりポジティブに子育てする方が良いのだろうが
私の場合はそのポジティブさでミラの症状を見逃してしまった。

あの時どうすれば良かったんだろう?
どうすれば気づいてあげられたんだろう?
今、考えても良い案は浮かばない。

多分どうやっても気づかなかったような気もする。
言葉が遅れている訳でもなく、知能が著しく低いわけでもない。
どちらかと言うとびっくりするくらい物事をわかっている部分もあった。
そんな状態のわが子に障害があるなんて普通の親は考えもしないだろう。


子育てと言うのは本当に難しいものであると
つくづく感じずにはいられない。





気づくまで | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/11/04 11:55
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